パパ活に対するスタンスというのが、人によって違うとは思うんですが私がパパ活をするときに考えているのが、出来るだけ長く、ということを考えていました。
パパ活をしていて思ったことなのですが、最初の一回がとにかく面倒なのです。
相手を探すということもそうなんですが、一般的な挨拶云々ということも含めて初回はあんまりお得ではないですし気疲れすることがあります。
ですから、何度も何度も会ってくれるような人を、ということを考えて行動するようにしていました。
つまらなそうにしない、というのが大事だと思っていました。
多少、オーバーであっても相手の行動、会話の時にはリアクションをするようにしていましたから、相手もそれなりに気分よく話をしていたと思います。
これがパパ活では大事だと思っています。
会ってくれてありがとう、ということが大事でした。
自分こそが会ってあげているというような意識を持つようなことではなく、会っただけでも基本的にはお手当をもらうという話でまず会うようにしていましたからその段階でこちらとしてはありがとうという気持ちを持つようにしていました。
パパ活をしているということを堂々と胸を張って言えることではないとは分かっていましたが、だからといって相手に対して傲慢になったりとかそういうことは考えないである意味サービスの提供をしているというサービスマン的な心持ちで行うようにしていました。
基本的に使っていたのはアプリ
一番大変なのは会う相手を見つけ出すことです。
まさに入れ食い状態のパターンもありますがとにかく有象無象も多いのでしっかりと自分の条件に合うパパを見つけるための手段というのが大事でした。
パパ活特化したアプリを使って探していました。
相手からアプローされることもありますしこちら側から持ちかけるということがありましたが、とにかくアプリ選びが重要でした。
アプリで探すというのが、最も効率的でした。
何しろこちらはお金がかからないです。
但し、意外と思うかもしれませんがパパ活をすることに関して認めているアプリというのがほとんどないので隠語などを使う必要はありました。
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