パパ活にチャレンジしたのは20代の頃で、最初は勿論不安もあったので知名度も高く利用者も多いパパ活サイトにとりあえず登録するところから始めました。
プロフィールに画像をアップする時にも、顔がはっきりわからなくても良いものを選べたので知り合いにバレてしまうリスクが低いのが良いと思ったし、登録してからすぐにたくさんの人がお気に入りを押してくれたりと、見てくれていたり興味を持ってもらえていることが嬉しかったです。
会うまでのメッセージのやり取りもそれほど多くなくて手っ取り早いというのも最初の印象で、パパ活に慣れている男性なら相手からお手当に関して聞いてくれて自分から言い出す必要がないのも、気持ちが楽なので良かったし優しくて紳士的な対応の人が多いなと感じました。
お手当に関して何も言ってこない人で、こちらから話をした時にはぐらかしてはっきりとしたことを言わない人もいましたが、そういった人はその場になると何かしら言い訳をしてお手当を渡さずに逃げたりしそうなイメージだったので、最初から会う候補からは外していきました。
パパ活を上手くいかせることが出来るのかは、女性側の男性を見極める力もかなり重要になるんだろうなと、メッセージを見ていて実感したし変な人に引っかからないように気をつけようと思いました。
事前に希望する内容や譲れない条件など互いに意見を言って擦り合わせを行うことで、当日会ってから話が違うとなってさよならして時間を無駄にするということがなくなったので、パパ活をするにしてもきちんと考えて行わなくてはならないなと思います。
パパ活をしている女性も多いからこそ、その中から選んでもらってその後も関係を継続させようと思ってもらうためには、女性側も努力する必要があることは間違いないと感じたし、パパ活でお手当をたくさんもらっている人は、やはりそれなりに容姿だったり内面だったり努力をしていると感じてもっと頑張ろうと肝に銘じました。
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